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高知県地域密着型サービス協議会の研修

2月18日は健康カフェとりごえにて、

「認知症予防のための実践能力開発セミナー

高齢者へのコグニサイズ実践方法」

国立長寿医療研究センター

予防老年学研究部 副部長 土井 剛彦先生

をお迎えして勉強しました。

約1時間半の講義と実技でした。

研修前は、地域密着型サービス事業者としては、要介護の利用者にとっては、画期的なものとは言えないかもと思っていました。地域貢献の観点から、地域の方の予防と交流の場にと考えて参加しました。しかし、講義を経て実技をしていて、そんな事はない!と感じました。「継続は力」という事と、「共に行う職員や参加する様々な人に影響がある!」と。

早速、取り入れる方法を考えていこうと思います。